チートデイは思いっきりに…!

ダイエット

ダイエット中の停滞期をなくすために,「チートデイ」という日を設けることが一般的ですね.私も,昨年ダイエットをしているときは毎週土曜日をチートデイとしていました.ただ,チートデイは,実際に取り入れる場合を考えると,どの様に取り入れるのが良いのか手探り状態の方も多いかと思います.

今回は,プロボディビルダーであるSadik Hadzovicのチートミール (チートデイの食事)を見ながら,チートデイをどの様に設けるべきかについて議論したいと思います.

チートデイとは

チートデイ (= Cheat Day)とは,直訳して”ズルをする日”ということです (トレー二ングでいうチーティングと同じ趣向で使われる言葉です).

ダイエット中に,摂取するカロリーを制限していると,身体がそれを覚えてしまい,減量がうまく進まなくなる事があります.これをいわゆる”停滞期”と呼び,こうなった場合,二つの選択に迫られます.

一つは,摂取するカロリーをさらに減らして,停滞期を脱することです.この場合,特に,炭水化物をメインにさらに減らしていくことになるため,どうしても筋量が減少してくるという欠点を孕んでいます

もう一つは,チートデイを設けることによって,身体をリフレッシュさせ,再度,ダイエットを続けるという方法があります.この場合,一時的に,摂取カロリーがかなり増大するため,身体が増量期と勘違いし,停滞期を突破できる可能性があります.チートデイを設けると,摂取カロリーを減らし過ぎないで減量を行うことが可能になるため,前述の方法よりも筋量を維持できるというメリットがあります

Sadik Hadzovicのチートミールの内容

Sadikのチートミールかなりすごいです.以下が動画になります.

この動画だと,恐らく60 cm近くのチーズのピザを一人で食べています (Sadikは,トレーニング動画だけではなく,この様な単純に食事をしているだけの動画をあげることも多いですよね.プロがどの様な食生活を送っているのか知ることができるため,大変参考になります.).

調べたところ,直径30 cmピザの1ピースが約240 kcalであるため,Sadikの食べているピザは1ピースが約480 kcalになります.それが8枚ですから,1枚で3840 kcalとなります.

これを消費しようとすると,かなりの有酸素運動をする必要がありますね…

別の動画では,お寿司を食べています.

これは,寿司屋で100ドル分注文してそれを食べるという動画になっています.アメリカですので,食べている多くはサーモンになりますが,それにしてもかなりの量ですね.アメリカンサイズのものがあるため,恐らく,日本の回転寿し換算で約40皿くらいではないでしょうか.かなり,乱暴な概算ですが,サーモンが1皿120kcalの様であるので,恐らくこれだけで4800 kcal近くあります

以上の2つの動画から言えることは,「チートデイの日は,思いっきり食べる」ということですね.食事内容も,コンテストが近い場合は,考える必要がありますが,そうでない場合は本当に「好きなものを,好きなだけ」食べるということですね (ただ,その分,そのほかの日はストリクトに,「決められらものを,決められた時間に,決められた量だけ」を守ることが重要となります).

チートデイをどの様に設けるか

チートデイの設け方ですが,これは人によります.

チートデイは,食べることが好きな人は設けるべきですし,食べることに執着がない人は設ける必要がありません.また,チートデイを設けたことによって,「これだけ食べてしまった…」と後悔してしまう人も控えた方が良いと言われています.ダイエット中の停滞は,精神的なものも関与しているため,チートデイで気分をリフレッシュをするのが困難な方は導入することをお勧めできません

そのため,チートデイは「人に言われたから取り入れる」のではなく,まずは自分で試してみて,自分に合う様なら取り入れるべきです.

チートデイの間隔ですが,これも人によります.人によっては,3日に一度という方もいらっしゃいますし,私の様に週に1度という方もいらっしゃいます (週に1度という方が多いと思います).これも,自分で試してみて,体重の減り方がどちらの方が適しているかを見分けてから導入するのが良いと思います.

終わりに…

今回は,チートデイでの食事に関してフォーカスしましたが,それにしてもとんでもない量を食べますね.やはり,身体を大きくする上で重要なことは,たくさんの食事を食べることであるということが絶対条件であるなと感じました.

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