何があった?タンパプロ 2021 クラシックフィジーク結果

タンパプロ 2021 クラシックフィジーク 結果

Tampa Pro (タンパプロ) 2021の1日目が終了し,212 lbs,クラシックフィジーク,メンズフィジーク,ウーマンズフィジーク,ウェルネス,フィギュアが終了しました.

今回は,この中でも,クラシックフィジークの結果について皆さんとシェアしたいと思います!

タンパプロ 2021 クラシックフィジーク結果

タンパプロ 2021 クラシックフィジーク結果ですが,以下の通りです.

1位 Ur Kalecinski

2位 Neil Currey

3位 Marcus Perry

4位 Steve Laureus

5位 Carlos Dommar

6位 Mohamed Amine Fakhfakh

それでは,詳細な結果を見ていきましょう.

1位 Ur Kalecinski

1位は,Ur Kalecinskiでした.


彼ですが,とにかくコンディションが非常に素晴らしかったですね.バキュームポーズも素晴らしく,トップ5に残った選手の中では,彼のバキュームポーズが一番素晴らしかったと思います.

今回の優勝で,彼はオリンピア出場を決めたわけですが,オリンピアで戦うためにはもう少しだけサイズが必要かなと感じました.近くで写真を見るとそこまで感じないのですが,比較で遠目からフロントリラックスポーズを見ると,腕の細さが少々気になったため,オリンピアで上位入賞するためにはサイズアップが必須だと感じました.

2位 Neil Currey

2位は,Neil Curreyでした..

彼ですが,特に背中などは,1位のUr Kalecinskiよりも良かったと思います.その中で両者に差がついてしまったのは,主にコンディションの差であり,大腿四頭筋のストリエーションの入り方,ミッドセクションのセパレーションがその代表的な例でしょう.また,サイドポーズを取った時の脚のサイズの差が結構気になりました.

3位 Marcus Perry

3位はMarcus Perryでした.

彼ですが,1位と2位の選手と比較すると,やはり,サイズ,コンディションに少々劣るかなという印象です.背中は結構良かったので,ミッドセクションを改善するのと,脚 (特に尻ハム)のサイズをアップすることができれば,より上位を狙えたかなと感じました.

あれ?Steve Laureusは?

アーノルドクラシック 2020で3位で,今回,優勝の大本命と言われていたSteve Laureusはまさかの4位に終わりました

彼は2020年のアーノルドクラシック以降はコンテストに出場していなかったため,1年以上,コンテストのブランクがあったのですが,とにかくコンディションがイマイチでしたね.

Steve Laureusは,ストラクチャーが大変素晴らしい選手と言われており,ストラクチャーだけならば,オリンピア 2020で2位に入賞したTerrence Ruffinにも勝るとも劣らないと言われています.

1年以上のブランクがあってもストラクチャーの良さは健在だったのですが,皮膚感が全体的に水っぽく,筋肉のメリハリがありませんでしたね.また,このラインナップの比較では,サイズ不足はそこまで気になりませんでした,彼単独で見てしまうと,やはり,トップで争うためにはサイズがもう少し必要だと感じました.

Steve Laureusasは,コンテスト前に投稿していた写真は,凄い良かったことから,タンパプロ 2021でサラッと優勝していまうかなと考えていたのですが,そうならなかったのが興味深いです.

特に上腕二頭筋のピークに関して,コンテスト前の写真は不自然と言って良いほど素晴らしいことから,何らかの加工がされているのではないかとも言われています.

終わりに…

クラシックフィジークは,Steve Laureusが圧勝であると予想していたことから,この結果になったのは正直,かなり驚きです.

Steve Laureusは,このストラクチャーの良さですから,将来的にはオリンピアの上に入ってくるだろうと考えていたのですが,現状では,まだ難しそうです.

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