アーノルドクラシック 2021クラシックフィジーク結果

Terrence Ruffinアーノルドクラシック 2021 in USA 結果

IFBBプロリーグの三大コンテストであるArnold Classic (=アーノルドクラシック) 201 in コロンバスオハイオが行われ,クラシックフィジークでTerrence Ruffinが優勝しました.

今回は,アーノルドクラシック 2021 in USA クラシックフィジークの結果を皆さんとシェアしたいと思います!

アーノルドクラシック 2021 in USA クラシックフィジーク 結果

アーノルドクラシック 2021 in USAのクラシックフィジークの結果ですが以下の通りです.

1位:Terrence Ruffin

2位:Alex Cambronero

3位:Logan Franklin

4位:Courage Opara

5位:Brayan Jones

それでは,詳細な結果を見ていきましょう.

1位 Terrence Ruffin

優勝は,Terrence Ruffin (Ruff Diesel)でした.

アーノルドクラシック 2021 in USAのRuff Dieselですが,圧倒的でした.彼はポージングが素晴らしいことはもちろんですが,サイズとコンディションのバランスが素晴らしかったですね.出場者の中で,一番コンディションがはっきり出ると言われる臀部からハムストリングスにかけて,最もストリエーションがはっきりしていましたし,仕上がりが圧倒的でした.

Ruff Dieselは,バックポーズを取ったときの背中はもちろん素晴らしいのですが,フロントポーズからでもその発達した背中が分かり,だからこそ,あのクラシカルなVテーパーを実現できるのでしょう.

Ruff Dieselですが,基本的には,Chris Bumstead (クリスバムステッドテッド)とBreon Ansleyと並んで立つことが多いことから小さい印象を受けていましたが,彼らがいないとRuff Dieselも相当サイズがあることが分かりますね.

2位 Alex Cambronero

2位は,Alex Cambroneroでした.

Alex Cambroneroですが,かなり良かったですね.特に,フロントから見た脚の仕上がりは,1位だったRuff Dieselも良かったと感じましたし,背中の凹凸というのは出場者の中で,唯一,優勝したRuff Dieselと互角だったと思います.

それでも優勝したRuff Dieselと差が大きくついたのは,細かいコンディションの部分であり,サイドポーズを取ったときの脚のストリエーションの入り方,臀部,ハムストリングスの仕上がりじゃないかと思います.また,フロントポーズを取ったときのVテーパーもRuff Dieselと比較するとやや劣り,これは,背中の発達 (=背中の広がり方)にやや課題があるということになります.

余談ですが,Alex Cambroneroのポージングは相変わらず首の傾きがすごい気になるんですよね.これって私だけなのでしょうか.

3位 Logan Franklin

3位は,Logan Franklin(ローガンフランクリン)でした.

 

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ローガンフランクリンですが,トップ4の中では最も身長があり,ポージングも素晴らしくうまいことからステージの上で非常に目立ちますね.ただ,やはり,高身長ということで,サイズをつけるという観点では,身長が低い選手と比較してやはり難しい部分もあり,筋密度という観点で,上位2人と比較すると劣ってしまう部分があると感じました.

仕上がりが悪くないだけあって,身長に見合ったサイズをつけることができれば,もっと躍進できるのではないかと感じました.

また,ウェストラインの下部が上位2選手と比較するとやや太いのが気になりました.具体的には,ミッドセクションの中央部のラインはタイトに仕上がっているのですが,下腹になるとややウェストラインが太くなるのがVテーパーの見栄えを少し損なっているのかなと感じました.

ローガンフランクリンは,ベストポージング賞を獲得しました.

終わりに…

優勝したRuff Dieselですが,オリンピア 2020で2位だった実力を確かに発揮していましたね.

Ruff Dieselもポージングは素晴らしいのですが,やはり,ローガンフランクリンは手足が長いため,ポージングの見栄えというのが少し他の選手のそれとは異なりますよね.

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