有酸素運動をせずに体重を減らすには (模索編)

ダイエット

私は,有酸素運動が大っ嫌いです.

というよりも,正確に言うと特にランニングをすると必ずと言って良いほど体調を崩すため,ランニングをするのが大っ嫌いなんです.ただ,ランニングは手軽にできるため,体重を減らすと言う観点では非常に魅力に感じているのも事実です (嫌いですが…).

一方,なぜか,水泳は体調を崩さないため (幼少期に水泳を習っていたのが理由かもしれませんがわかりません…),有酸素運動をするならば水泳が個人的には良いと考えているのですが,如何せん,水泳はお手軽ではありません.そのため,体重を減らすために,何とかしてランニング等の有酸素運動をせずに体重を減らせないか模索しました.

そこで行き着いたのが今回紹介する方法です.

なぜ体重が増えるのか

まず,有酸素運動をせずに体重を減らすために,非常に基本的なことに立ち返りました.それが以下になります.

体重が増える要因は大きく2つあります.

  • 摂取カロリーが多い (=食べ過ぎ)
  • 消費カロリーが少ない (=運動不足)

非常に単純で,理想としては上記の2点を気をつけて生活していくことでこ効率的に体重を減らすことができます.

ただ,私の場合は,前述した通り,有酸素運動をしないと心に決めたため,摂取カロリーを制限して体重を減らしていく必要があります.すなわち,自分の基礎代謝に対して摂取するカロリーが下回る様に食事を調整していく必要があります.すなわち,理論上では体組成計で自分の基礎代謝を測定し,日々の食事を管理して摂取カロリーがその測定値を下回れば体重は減少していきますこの手法は,確かに,ボディビルのコンテストの出場を前提に考えている方には非常に有効な手法ですが,あくまでも”趣味でトレーニング”をしている身としてもう少し手軽に減量できる方法はないものかと模索しました (自身の作っている料理を一からカロリー計算をして作ろうとすると,想像の2倍くらい手間がかかるんですよね.日々の仕事で疲弊している社会人としては手軽が一番です).

参考になった話

「複雑なカロリー計算をせずに痩せるためにはどうしたものか」と模索していたときに参考になったのが現全日本チャンピオンの鈴木雅選手の話でした.

食事を調整するにあたって,まず,見直すべきことは,余分な間食を減らすことであり,次に,炭水化物 (=お米,パン etc.)を摂取するタイミングということです.この話は,鈴木選手の話を聞く前から知ってはいたのですが,全日本を9連覇している方の話を聞くことで,だだの知識が確信に変わりました.

実際に気をつけるべきことは以下の点です.

  • 余分な油分,糖質は少なく
  • 炭水化物の総量は一定にして,朝多く,夜少なく
  • 体重が減らなくなったら炭水化物を減らす

炭水化物を減らすことで体重を減らす (抜く)手法をケトジェニックと言い,この手法が非常に効果的であることは自身の経験からも知っていました (実際に,夕食の米を抜くことで体重が半年で20 kg近く減少したためです).ただ,この方法をとると,炭水化物を余分に抜くため筋肉の合成を妨げることとなり,これにより代謝が下がりやすくなるためリバウンドをしてしまう可能性が大きいです.我々,ボディメイキングをしている立場としては,なんとか減量しても筋肉は残したいため,炭水化物を出来るだけ摂取したまま体重を落とす必要があります.

本手法は,体重の減少が止まるまでは一定の炭水化物の摂取ができるため,従来のケトジェニック法と比較して筋肉の合成抑制を抑えることが可能です.また,摂取できる炭水化物の総量は一定のため,一般的なダイエットと比較して身体的なストレスが少ないのも特徴です.

終わりに…

チャンピオンの実施している食事法なので,効果はあるということは頭では分かっていたのですが,一点疑問がありました.「果たして,炭水化物の総量を一定にしたまま,体重を本当に減らせるのか」ということです.

これに関しては,次回の記事,有酸素運動をせずに体重を減らすには (実践編)でお伝え致します.

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