量を間違えると…Dymatize エリートXTレビュー

Dymatize ELITE XT

Dymatizeのプロテインと言えば,プロテインのアミノ酸の内訳がしっかりしていることで有名です.

今回は,Dymatize NutritionのエリートXTのレビューを皆さんに公開します!

Dymatize エリートXTの1スクープ ( = 35g)の成分ですが,以下の通りです.

Dymatize ELITE XT 1スクープ
  • カロリー:140 kcal
  • 脂肪:2.5 g
  • コレステロール:75 mg
  • 塩:270 mg
  • 炭水化物:7 g
  • プロテイン:21 g
  • ビタミンD:0 mcg
  • カルシウム:220 mcg
  • 鉄:1.1 mg
  • カリウム:310 mg

その他の成分として,ホエイプロテインコンセントレート,ミルクプロテインアイソレート,ホエイプロテインアイソレート,ミセラーカゼイン,ココアパウダーが主要に含まれています.また,1%以下の含有成分としては,サンフラワークリーマー (ひまわり油,マルトデキストリン,ミセラーカゼイン,大豆レクチン,クエン酸ナトリウム,リン酸三カルシウム),塩,ガムブレンド (セルロースガム,キサンタンガム,カラギーナン),マルトデキストリン,人工 & 自然甘味料,塩化レクチン,セルロースガム,スクラロース,ステボル,ステビア,ひまわりレクチンが含まれています.

本製品ですが,プロテインの種別としては,混合プロテインになります.カロリーが若干多い様な気がし,実際に,30 g換算では120 kcalです.類似品であるDymatize エリート100%ホエイと比較すると,こちらの方が3 kcalカロリーが多いため,恐らくですが,こちらの方がホエイプロテインコンセントレートの含有量が多いのではないでしょうか.

本プロテインのアミノ酸の内訳ですが以下の通りになっています.

  • BCAA (2:1:1):4.5 g
  • (BCAAを除いた)EAA:5.1 g
  • グルタミン:3.8 g
  • CEAA (コンディショニングに寄与するグルタミン以外のEAA):2.1 g
  • Non-EAA:5.4 g

以上のアミノ酸を計算して21 gものアミノ酸が含有されています.これがDymatizeのプロテインの特徴で,プロテイン製品のアミノ酸の内訳がしっかりしており,その量も非常に豊富です.

これらの含有量を同じく類似品であるDymatize エリート100%ホエイと比較すると,どの成分も本製品の方が含有量が少ないため,これが,恐らく,Dymatize エリート100%ホエイよりも値段が抑えられている要因なのでしょう.

Dymatize エリートXTの評価

Dymatize エリートXTを使ってみて,まず味ですが,甘いです.今回試したのがリッチチョコレート味なのですが,そこまで不自然な甘さではないのですが,相当に甘く,GATのホエイプロテインの味にかなり近いです.匂いも結構甘ったるく,少しでも容器の蓋を開けると,匂いが部屋に充満するため注意が必要であると思います.

泡立ち,溶けやすさですが,泡立ちは問題ありません.問題は溶けやすさです.本プロテインですが,デフォルトで結構溶けにくいプロテインに分類されます.それに加えて,容器に付属されているスプーンが恐らく35 gのものになるのですが,35 g以上入れると異常に粘度の高いプロテインシェイクになります.例えばトレーニング後で2スクープを入れた場合,相当に水を入れないと中々溶けてくれず,粘度はかなり高めになります.そのため,本プロテインを飲まれる方は,大きめのシェイカーを用意して水をしっかり入れることを推奨します.

総評して,悪いプロテインではないのですが,中々に溶けにくいためリピートはないかなと感じました.

Dymatize エリートXTはどこで買えるか

Dymatize エリートXTは,amazon,iHerb,サウスランドファーマシーで購入することができます.価格は以下の通りです (2020/11/08調べ).

  • amazon:5279円
  • iHerb:4597円
  • サウスランドファーマシー:5216円

こうして見ると,圧倒的にiHerbで購入するのがお得です (iHerbで購入する際にはプロモーションコード:KHD415をお使いください.).

1.8 kgでこの値段ですので,プロテインの価格としては標準的です.

終わりに…

私もびっくりしたのですが,35 gを超えてプロテインをシェイクしたときのプロテインのドロドロさは,恐らく,私が今まで飲んできたどのプロテインよりも凄かったと思います.

私が結構少量の水で溶かすこともありますが,使用量を守ってしっかりした量の水で溶かして飲むことを推奨します.

関連記事