Keone Pearson,シカゴプロ 2021に出場へ

Keone Pearson シカゴプロ 2021

オリンピア 2020の212ポンドクラスにおいて,出場権を獲得しながらも自身のメンタル的な問題でオリンピアの出場を断念したKeone Pearsonが2021年の初戦を決定した様です.

今回は,この情報を皆さんとシェアしたいと思います!

Keone Pearsonの2021年の初戦の情報

Keone Pearsonの2021年の初戦の情報ですが,彼の以下のインスタグラムの投稿によります.

 

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今回の投稿でKeone Pearsonが明かした彼の2021年の初戦はシカゴプロ 2021になります.

シカゴプロについて記憶に新しい人も多いかもしれませんが,シカゴプロ 2020はKeone Pearsonがクラシックフィジークから転向して初めて212ポンドクラスに出場したコンテンストであり,彼はこのコンテストで優勝しオリンピア 2020の出場権を獲得しました (実際には,出場を辞退しましたが….).

そのため,2年連続でシカゴプロの出場ということになり,シカゴプロ 2020で優勝したことから,このコンテストは彼にとっては非常に縁起の良いものであるということが言えます.

そのシカゴプロですが,2020年はオリンピア 2020クオリファイ期限直前に行われたコンテストになりましたが,2021年は7/23-24に行われるという話です.

オリンピア 2021の出場権は,現在 (2021/04/03)の段階では2021/09/12までのポイントにて決定するという話ですから,それ以前のコンテストに出場しないということを考えると,Keone Pearsonがオリンピア 2021に出場するためにはシカゴプロでの成績が鍵を握ります

Keone Pearsonのメンタル状態は改善したのか

今回,Keone Pearsonが2021年の初戦を宣言する当たって,気になったのが,彼のメンタル状態です.と言いますのも,彼がオリンピア 2020はメンタル状態が優れないという理由だったためです.

その注目のメンタル状態ですが,今回の投稿で彼は以下の様に述べています.

My Mental is clear & I’m physically ready to bring my 100% .

= 私のメンタル状態はクリアで,100%を発揮するのに私の体は準備万端です.

この発言は,オリンピア 2020の出場辞退理由を念頭においたものですが,少なくとも今回の投稿では,メンタル的にもフィジカル的にもコンテストに出場する準備が整っていることが分かります.

この投稿の真偽の程は定かではありませんが,少なくとも2021年に入ってからKeone Pearsonのインスタグラムへの自身の近況アップデートの頻度が増えていますから,個人的には,彼のメンタル状態が改善しつつあるということは納得することができます

Keone Pearsonの212ポンドクラスでの活躍に期待が集まる訳

Keone Pearsonがここまでコンテストの復帰時期が騒がられる背景には,彼の212ポンドクラスでの活躍が期待されているためであり,これは,彼のポテンシャル並びに同じくクラシックフィジークから212ポンドクラスに転向し,オリンピア 2020では初出場で3位に入賞したGeorge Petersonの活躍があります.

まず,彼のポテンシャルについてですが,今回の投稿を見ても分かる通り,彼のサイズに対してウエストがかなり細いです.近年のボディビルディングのジャッジでは,ウエストは細い程,高評価になる傾向がありますから,ここまでサイズがあり,かつ,ウエストが細く,さらに,以下の投稿で示す様にバキュームポーズができるとなると,コンテストで高い評価を受けることは必然となります.

 

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次に,やはり,George Petersonの活躍は見逃せません.クラシックフィジーク時代の成績を見るとGeorge Petersonの方が明らかにKeone Pearsonよりも優れているのですが,George Petersonがオリンピア 2020で3位になったことを考えると,似た様なバックグラウンドを持つKeone Pearsongが活躍することも期待してしまいます

終わりに…

現状では,シカゴプロの212ポンドクラスに出場する選手は定かではありませんが,間違いなく,Keone Pearsonは優勝候補の一角でしょう.

オリンピア 2020では彼の活躍を見ることができませんでしたから,是非,2021年はオリンピアに出場して欲しいですね.

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