Brandon CurryのDorian Yatesに対する大人の対応

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2019年のミスターオリンピアのチャンピオンである,Brandon Curryに対して,90年代ならば6位に入れないと酷評していたDorian Yatesですが,彼に対してBrandonが返答をした様です.

今回は,その詳細について公開します.

情報源はこちら

情報源は以下の動画になります.

Brandonの返答は以下の通りです.

  • Dorianは,あくまでインタビュアーの質問に対して,シンプルに答えただけ
  • もし,私の今回の勝利によって彼が成し遂げたことと比較をすると,それはそうかもしれない
  • 意見は単なる意見でしかない
  • 私は,今からでも彼の様な身体にれる

この回答見ていると,批判をしたDorianを非難でするのではなく,むしろ彼を擁護しながらも,自身の意見を述べていますね.まさしく,大人の対応ですね.彼の発言から確固たる自信を持っていることがうかがい知ることができます.

ちなみに…

この動画で,後半で述べていますが,Kai Greeneも9年前の自身とBrandonとの比較をしていますね.

9年前と言えば,Kaiがまだ,Phil Heathとコンテストで争っていた時期でもあり,Kai Greeneの全盛期とも言える時代です.その時の写真を掲載することによって,「今回のチャンピオン (=Brandon)よりも自分の方が優れたポテンシャルがある」ということを言おうとしているのですが,そんなことをするのならば,なぜオリンピアに出場しないのか疑問に残るところです.9年前の写真を掘り起こして,自分の方が優れていると豪語するのではなく,今年のオリンピアでステージ上に立ってそれを証明して欲しいところでした.

なんにせよ,同じステージに立っていない以上,Kaiにも,Dorianにも今年のチャンピオンを否定する権利はないのかなと考えています (そもそも,今年のチャンピオンに意見をつけるということは,間接的にヘッドジャッジである,Steve Weinbergerのジャッジを否定することになりますよね).

終わりに…

今年のオリンピアのオープンクラスは,例年と比較して競技者に有望選手が少なかったことから,チャンピオンとなったBrandon Curryは周りから色々と言われていますね.そんな周りを黙らせるためには,Flex Lewis,Big Ramy,Phil Heath,Shawn Rhoden等が出場の可能性があるためラインナップがかなり豪華になると思われる来年のオリンピアで再び優勝するしかありませんね.Brandon Curryには,ぜひ,2連覇を目指して頑張って欲しいところです.

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