マックスチャールズがニューヨークプロ 2020でまたもや過小評価

Iain Valliereの優勝で幕を閉じたニューヨークプロ 2020にて,またもやマックスチャールズが過小評価されていると話題になっています.

今回は,このニュースを皆さんとシェアしたいと思います!

ニューヨークプロ 2020でのマックスチャールズのコンディション

ニューヨークプロ 2020でのマックスチャールズのコンディションですが,以下の投稿が分かりやすいです.

 

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@maxx_charles – 2020 New York Pro

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今回のマックスチャールズですが,多くの人が言及している様に非常に良かったと思います.特に,サイドポーズは他の競技者を圧倒していました.とにかく,ミッドセクションの状態が他選手と比較して素晴らしく,サイドポーズをとったときにミッドセクションが一番,三次元に見えたのはマックスチャールズだったと思います.近年のジャッジの基準では,特にミッドセクションを重視する傾向があることから,これだけ考えるとマックスチャールズがかなり上の順位にくることが予想できますが,そうはならず,実際には5位に終わりました

今回のマックスチャールズのニューヨークプロ 2020の準備で驚くべきことは,Betty 鈴木さんのブログによると,マックスチャールズがほとんど自重トレーニングで今回のコンテストに向けて準備をしていたという点にあります.この記事から,ウェイトを使ってのトレーニングはアメリカで自粛要請が解かれた後であるため,恐らく,1ヶ月程度でしかなく,その短い期間でここまので筋肉の密度感を出すのは素晴らしいとしか言いようがありません.

ミロスは順位に納得していない

マックスチャールズのコーチであるMilos Sarcev (ミロス)は,どうやら今回のジャッジには納得していない様です.インターネットを調べてみると,ミロスとニューヨークぷrで優勝したIain Valliereのやりとりがありますが,今回は,ミロスがインスタグラムに投稿した比較画像を皆さんとシェアしたいと思います.

 

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All pictures photo credit @npcnewsonlineofficialpage – prejudging comparisons New York Pro. #npcnewsonline

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この投稿は,Iain Valliereとマックスチャールズの比較になっています.

彼らを比較すると,フロントポーズでは明らかにマックスチャールズの方が素晴らしいことが分かると思います.一方,バックポーズでは,背中の部分で両者の差はそこまでありませんが,ハムストリングスのコンディションではマックスチャールズの方が素晴らしいことが言えます.サイドポーズは,冒頭で述べた通り,マックスチャールズの方が素晴らしいです.

となると,「総じてマックスチャールズの方が素晴らしいのにもかかわらず,5位という順位はどうなっているんだ」というのがインターネット上で多くの人が述べていることになります.このことから,マックスチャールズが「ニューヨークプロ 2020で最も過小評価さている」と認識されており,ミロスも同様のことを思っているのでしょう.

ただ,ミロスもIain Valliereとのやりとりの中で間接的に述べていますが,今回の件でIain Valliereを批判することは筋違いであり,「ジャッジがどの様な基準でIain Valliereを一位にしたのか」を知ることが重要です (ミロスも,Iain Valliereを批判しているわけではなく,ジャッジについて苦言を呈しているという形になるのでしょう.).

終わりに…

アーノルドクラシック 2020 in コロンバスオハイオから,マックスチャールズが正当に評価されておらず非常に残念です.

2つのメジャー大会で,こうも判断を誤られると,マックスチャールズが審判の印象を悪くする様な何かしているのかを疑うレベルになりますが,その様なこともあるはずもなく,なぜこのような判断になってしまうのか究明が必要です.

そのために,彼のコーチであるミロスは今回のジャッジの基準に対して疑問を呈しており,その審判基準にアジャストして,次戦でマックスチャールズがより良い順位になるためのチューニングをしようという意図があるのかもしれませんね.

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