トレーニーにもR1は腸内環境を改善し免疫力向上に一定の効果あり!

株式会社明治が販売している乳酸菌入りヨーグルト飲料 (飲料タイプでないものもあります)として非常に有名なのがR1です.

R1は,一時期花粉症対策として非常に人気が出て,店頭では品薄状態が続いていましたが,今では品薄状態も解消され手軽に購入することが可能となっています.

今回は,実際にR1を半年近く飲み続けた結果,「どの様な効果があったか」について公開させていただきます!

明治プロビオヨーグルトR1の特徴

R1の特徴は,明治の公式サイトによると,「選び抜かれた乳酸菌を使用している点」に最大の特徴がある様です.

明治は,乳酸菌として6000種類以上の乳酸菌のライブライリーを管理しており,その中でR1に使われているのは乳酸菌1073R-1という乳酸菌の様です.乳酸菌1073R-1は,EPSという物質を産出し,このEPSという物質が免疫の向上に寄与することが研究で分かっています.実際にマウス対象での実験で,インフルエンザに対する予防効果,人体対象での実験でインフルエンザワクチンの効果向上を確認している様です.

以上の結果から,R1は免疫向上に非常に効果がある謳っており,実際に国内でヨーグルト売り上げNo.1の様です(2018年8月から2019年7月).そう言われてみると,確かに,この様な腸内環境改善ヨーグルトとして真っ先に頭の浮かぶ製品はR1ですよね.

ただ,個人的に私はR1の効果について懐疑的でした.まず,1本の内容量が高々112 mlのヨーグルト飲料によってそこまで免疫力が改善するのかということです.効果があると言われているカフェイン飲料であるレッドブルがショート缶で185 ml,モンスターがショート缶で355 mlであり,「乳酸菌飲料であるR1がこんなに少なくて果たして本当に効果があるのか」という考えがあったためです (カフェインは少量でも比較的効果のあるサプリメントですからね.).

次に,確かに人体対象での実験において,良好な結果が得られているわけですが,それが私たちの様なトレーニーにも当てはまるのかということです.普通の現代人の腸内環境も偏食により崩れているということが多いですが,「プロテインなどを頻繁に摂取している我々トレーニーの腸内環境の崩れ方は,一般的な人のそれとは全く異なるのでは」と考えていたためです.

以上の様な疑問があったのと,私自身,腸内環境を改善したいとの思いが強くあり (実際に,インフルエンザを引いてしまったことが原因の一つにあります….),少々長めのスパンでR1を試してみて,実際に私の様な週に5回程度トレーニングに行くトレーニーにも効果があるのか確認しました

R1の免疫に対する効果

実際に使ってみて感じたことは,確かに免疫力向上に効果があるということを感じました.

(因みに,私は,R1の種類としては低糖,低カロリータイプのものを摂取し,R1の摂取タイミングとしては夜の寝る前としていました.)

R1を摂取する前までは,3ヶ月に一度程度,風邪を引いていたのですが,R1を摂取してから風邪を引く頻度が6ヶ月程度まで伸びました.一度は風邪を引いてしまったのですが,そこからプロテインパウダーの摂取量を減らすなどしてさらに風邪を引く頻度は低下しております

実際に,この風邪を引く頻度が低下した間に実感していたことが,食物繊維を摂取しなくても便秘が解消されたということです.

このことから推察される通り,R1を摂取することで,腸内環境を改善することで免疫力を改善することが可能であることが示唆されます.高々,112mlの乳酸菌飲料と侮っていましたが,効果は侮れませんでした.

R1はどの様に購入するのが良いのか

1日1本ですので,1週間に7本消費することになります.R1が店頭での箱売りだと12本入りが一般的であるため,だいたい2週間に一度,買い足せば毎日摂取する上で問題が発生しません.

ここで一番の問題は,やはり,R1の価格ではないでしょうか.R1は,一般的な店ですと1本だいたい120円近くするため,12本入りで1500円近くします.これをだいたい2週間で消費するわけですから,1け月でR1に対する出費は3000円を超えてきます.これは,決して安くない出費だと思います.

ただ,R1は店での特売対象となっていることが多いため,特売のものを見つけたらまとめて購入する様にしていました.そのため,みなさんも手間ですが,お近くのスーパーで値引き対象となっていないかを確認することをお勧めします (amazonだとあまり安くないんですよね.).

終わりに…

112mlのヨーグルトで正直ここまで効果があるとは考えていませんでした.ただ,やはり問題は価格ですよね.

価格をもう少し安くしていただけると,より手軽に手が伸ばせる商品になるんですよね…