Keone優勝!シカゴプロ 2021 212 lbsクラス結果

シカゴプロ 2021 結果 212lbs

Chicago Pro (シカゴプロ) 2021の初日が終了し,212lbs,クラシックフィジーク,メンズフィジーク,フィギュア,ウーマンズフィジーク,ウェルネスの結果が出揃いました.

今回はその中でも,212lbsクラスの結果を皆さんとシェアしたいと思います!

シカゴプロ 2021 212lbs結果

シカゴプロ 2021 212lbsの結果ですが,以下の通りです.

1位 Keone Pearson

2位 Ahmed Elsadany

3位 Kerrith Bajjo

4位 John Jewett

5位 Oswaldo Gonzalez

6位 Jason Hebert

それでは,詳細な結果を見ていきましょう.

1位 Keone Pearson

1位は,Keone Pearsonでした.

 

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Keone Pearsonですが,シカゴプロ 2020でも優勝したので2年連続で同大会での優勝になります.

シカゴプロ 2021のKeone Pearsonですが,下馬評通りに優勝となったわけですが,確かに,出場者の中では最もウエストラインが細く,プロポーションは素晴らしかったです.

 

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彼のウエストの細さというのは,上のインスタグラムの投稿からも分かる通り,コンテストに出場する前から話題になっており,このバキュームポーズというのは212 lbsというクラスでは大きなストロングポイントであると感じました

一方,コンディションに関してですが,出場者の中で彼が特段に良かったという様には感じませんでした.イメージとしては,若干絞りが甘く,皮膚感が良くなかったと感じました.コンディションが良かった選手,例えば,4位のJohn Jewettと比較すると,サイドポーズを取ったときの脚のストリエーションの入り方,ハムストリングスの仕上がりが芳しくなく,この辺は改善点であると感じました.

特に,オリンピア 2021の212lbsクラスの結果を見れば分かりますが,トップ3に入るためには凄まじいコンディションが必要であるため,現状の彼のコンディションではそれは難しいと思います.

2位 Ahmed Elsadany

2位は,Ahmed Elsadanyでした.

彼はエジプト出身の選手であり,ニューヨークプロ 2018で3位,モンスタージムプロ 2019で2位などの成績を残している選手です.

彼は,中東の選手になるのですが,中東の選手にしては珍しく,サイズで勝負するタイプの選手ではなくコンディションで勝負するという選手です.実際,トップ3の中で比較すると,彼はウエストが細いという長所を持っているものの,脚のサイズに弱点があることが分かり,これは中東の選手としては大変珍しいですよね.

今回の彼ですが,個人的には,照明の問題もありますが,プレジャッジが良かったかなと感じました.

1位のKeone Pearsonとの差がついてしまったのは,分かりやすい場所で言うと,脚のサイズ,バキュームの有無,ストラクチャーではないでしょうか.

3位 Kerrith Bajjo

3位は,Kerrith Bajjoでした.

彼は,アメリカ出身の選手であり,タンパプロ 2018で4位,ニューヨークプロ 2019で3位に入賞している選手です.

今回の彼ですが,シカゴプロ 2021の出場者の中ではJohn Jewettと並び,トップクラスのサイズの持ち主であり,トップ3ではダントツのサイズ感でした.

プレジャッジでは,2位のAhmed Elsadanyよりも評価が高い位置付けであり,サイズがありながらバランスも良かったので,彼が2位でもおかしくないかなと思っていました.それでも,最終的には3位になったのは,ジャッジがかなりウエストラインを見ているのかなと感じました.

彼は,サイズがある分,トップ3の中では最もウエストラインが太く,これは,圧倒的にサイズ,コンディションが良かった一方で,ウエストが太かったJohn Jewettが4位になってしましまったことからも分かりますね.

終わりに…

Koene Pearsonは,今回の優勝によりオリンピア 2021の出場権を獲得したのですが,2020年はシカゴプロで優勝したものの,オリンピア 2020には出場を辞退しました.

オリンピア 2021はどうなるのでしょうか.

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