Justin Rodriguezのコンディションが大幅改善

Justin Rodriguez コンディション

2022年シーズンは極度の不振に陥っており,これにより,ミスターオリンピア 2022の出場を目指さないことを宣言したJustin Rodriguezですが,ここにきて,コンディションが大幅に改善しています.

今回は,この情報を皆さんとシェアしたいと思います.

Justin Rodriguezとは

Justin “The Nightmare” Rodriguezは,ドミニカ共和国出身のプロボディビルダーです .身長は173.7 cm,体重は約107-123 kgと言われています.

彼は,2016 North American Championshipsで優勝し,プロカードを取得します (ドミニカ共和国出身のIFBBプロボディビルダーとして大成したのはVictor Martinez (ビクターマルティネス)に続き,彼が2人目の様です.).

翌々年の2018年から精力的にコンテストに出場し,2018年シーズンはNew York Pro,Chicago Proで3位という堂々たる成績を残します.

翌年2019年は,New York Proで5位になるなど,2018年と比較するとやや成績が悪化しますが,その翌年2020年はNew York Pro,Chicago Proで2位になり,オリンピア出場を果たし,初出場ながらも,10位に入賞します.

2021年は,Indy Pro 2021で優勝し早々にオリンピアの出場権を獲得し,オリンピアでは8位に入賞しました.

以上から,Justin Rodriguezは年々,進化を続けていることが分かり,2022年シーズンも活躍が期待されていましたが,冒頭で述べた通り,2022 Arnold Classicで5位になるいなど,2021年シーズンの彼を知っていると信じられないくらいのレベルで失速していました.

彼の特長としては,非常にバランスの取れた身体とコンディションの良さにあります.ただ,2022年シーズンでは,よりよい成績を目指すために,サイズをつけてきた結果,コンディションが大きく崩れ,前述した様な結果となっています.

ちなみにですが,彼はトレーニングをあまり公にしないことで有名であり,Dorian Yates (ドリアンイェーツ)と同様に,彼がどのように身体を仕上げているのかというのは不明な部分が多いです.

Justin Rodriguezのコンディションが大幅に改善している情報

Justin Rodriguezのコンディションが大幅に改善している情報は以下です.

動画の作成元は,大人気筋トレyoutubeチャンネルであるNick’s Strength and Powerです.

今回の動画のサムネイルでもありますが,Justin Rodriguezがサイドポーズをとっており,特にウエスト周りがしっかりとコントロールされていることがわかります.2022年シーズンのJustin Rodriguezは,サイズアップに念頭を置きすぎてしまい,これにより,コンディションが悪く,特に,ウエスト周りが肥大化しているのが顕著でした.

今回の動画のサムネイルを確認した限りでは,ウエストがかなり細く見え,彼が2022年シーズンで問題だった部分が大幅に改善しているように見受けられます (今回の動画でわかりますが,彼はコンテスト出場一週間前であり,2022 Legion Sports Festに出場するようですね. ).

彼は,コーチとして,George Farah (ジョージファラ)を2022年中盤から招聘しており,ジョージファラが栄養面でのスペシャリストであることから,ここまで改善したというのもありますが,個人的には,2021年シーズンに戻ったという印象が強いです.

終わりに…

冒頭でも述べた通り,Justin Rodriguezは,2022年の早い段階で,ミスターオリンピア出場を目指さないことを宣言していましたが,その最大の理由は,彼の2022年のコンディションにあったと考えています (それでも,彼の実力を考えれば,2022年シーズンのコンテストに継続して出場していれば,オリンピアに出場できる可能性はかなり高かったと思いますい.).

今回,彼が披露した状態を確認すると,コンディションの面では大きなハンデを抱えているようには見えないため,このまま,本当にミスターオリンピアに出場しないのかはかなり気になるところではあります.

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