優勝候補の大本命か!?Brandon Curry近況アップデート

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今年のアーノルドクラシック in Columbus Ohioで劇的なコンディション,サイズで優勝を果たし,昨年から驚異のステップアップを果たしているのがBrandon Curryです.

今回は,Brandon Curryが自身の近況を動画にてアップデートしたので,それを公開します!

動画はこちら

以下が動画になります.前半は肩にトレーニング動画,後半はポージングの動画です.前半の肩トレーニングも参考になりますが,今回は後半のポージング動画に絞って紹介します!

このサムネイルから既にわかりますが,相当仕上がっています.

リラックスポーズ

リラックスポーズです.

リラックスポーズでしっかりと腹筋のセパレーションが見えていますね.ラットスプレッドのポージングをしていないのに,既にここまで大円筋がはっきり見えているとは凄すぎます!

ダブルバイセップス  (フロント)

フロントのダブルバイセップスです.

まさしく,T字シェイプとはこのことを言うのでしょう.このT字シェイプですが,Rolley Winklaarも仕上げてくるとT字シェイプになりますよね.ただ,現状のコンディションはBrandonの方が上ではないでしょうか.

本ポーズの一番のポイントである,二頭筋のピークはしっかりと出ていますし,Brandon Curryの課題と言われてきた大腿四頭筋もしっかりと調整してきています

ラットスプレッド

ラットスプレッドです.

個人的に,このポーズが若干気になります.昨年のオリンピアのファイナルですと,このポージングをとった際に,同系統の身体を持つRolley Winklaarはもう少しはっきりと腹筋のセパレーションが出ていました.腹筋を出しにくいポーズではありますが,これで腹筋を出せるとかなり評価が高いと思います (最近は,ミッドセクションが重要視される傾向がありますし…).

サイドチェスト

サイドチェストです.

胸はもちろんですが,胸から腕にかけても非常に大きく,さらに,臀部からハムストリングスのセパレーションも素晴らしいです.まだ本番まで2.5週間あるため,ここからさらにコンディションを上げればかなりすごいことになりそうです.

ダブルバイセップス (バック)

バックのダブルバイセップスです.

バックポーズもかなり仕上がっていますね.各部位のセパレーションもはっきりしていますし,特に見逃せないのが,臀部にもストリエーションが出ています.昨年のFlex Lewisの仕上がりには劣りますが,かなり仕上がっていると思います.

ラットスプレッド (バック)

バックのラットスプレットです.

3次元的な広がりもすごいですね.Big Ramyのサイズには負けますが,流石のサイズ感ですね.ただ,昨年のPhil HeathやRolley Winklaarに比べると,3次元の立体感は負けているように感じます (この2人の背中は正直,別格ですが…).

全体的に…

全体的にかなり仕上がっていますね.Rolley Winklaarの様な規格外のサイズ感があるわけではありませんが,ミッドセクションがしっかりとコントロールさせており,ウエストが細いながらも大円筋周りが大きく,コンディションも調整されており,かなり仕上がりとしては良いと思われます.Rolley Winklaarとの一番の違いは,フロントのポーズからサイドのポーズに移行する際に,お腹が出ないところだと思います (Rolleyは,ポージングとポージングに間でミッドセクションの意識が薄れると,お腹がポッコリでることがありますが,Brandon Curryはそういうことはありません).

また,課題とされている,脚周りもかなりの改善が見られるため,順当にいけばオリンピアの優勝候補の大本命ではないでしょうか.ただ,同じく,コンディションに定評のあるWilliam Bonacがポージングを公開していないため,彼がどれくらい仕上がっているかは未知であるため,その辺も鍵を握ってきそうです.

終わりに…

Brandon Curryの一番の特徴として,前述した通り,しっかりとコンディションが整ったT字シェイプでしょう.ここから,「どれくらい,コンディションを突き詰められるか」がBrandon Curryの勝利の分かれ道ではないでしょうか.

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