ショーンローデン,ミスターオリンピア 2020の出場は?

2019年から1年間,全てのコンテストに出場していないショーンローデンですが,今回,ショーンローデンに対して,自身のミスターオリンピア 2020の出場などについてインタビューをしている動画を見つけました.

今回は,その動画を皆さんとシェアしたいと思います!

ショーンローデンのインタビュー動画

ショーンローデンへのインタビュー動画は以下になります.

今回の動画で述べられていることは,以下の4点になります.

  • ショーンローデンはミスターオリンピア 2020に出場するか
  • Luke Sandoeについて
  • カイグリーンのミスターオリンピア 2020での復帰について
  • デニスウルフとの関係

インタビュアーは,大人気YouTubeチャンネル,Nick’s Strength and Powerを運営してるNICK MILLERになります.

ショーンローデンはミスターオリンピア 2020に出場するのか

ミスターオリンピア 2020に出場するかとの問いに対して,”I would be at the Olympia.”という返答をしていますね.

これは,どちらとも取れますが,実際には可能性は低そうですね.ショーンローデンは,以前の記事で紹介した通り,スキャンダルが問題になっており,それによってオリンピアの出場権を剥奪されていますし,それに伴ってプロカードの更新もしていません.となると,彼が無実潔白であることが証明されない限り,オリンピアの出場は難しいかもしれません.

ただ,オリンピアに向けてのトレーニングは行っている様です.実際に,インスタにはその様子も挙げられており,高重量のフリーウェイトのトレーニングなど,従来は取り入れていなかった種目を取り入れていると述べています.

Luke Sandoeについて

2020年5月7日に亡くなったLuke Sandoeについて,ショーンローデンも当初は彼の訃報については信じられなかったと述べるとともに,彼の死因が精神的な問題であったことを指摘しています.

ショーンローデンが指摘することは,「ジムでワークアウトをする」ということが少なくとも多くの人にとって,ストレス発散の手段となっており,現状,コロナウイルスで満足にジムでトレーニングできなかたことが彼の精神的な問題をさらに深刻化したのではと暗に述べています.

カイグリーンのミスターオリンピア 2020での復帰について

カイグリーンのミスターオリンピア 2020での復帰について,カイグリーンは常にオリンピアを念頭に置いた準備をしており,このままの状態で終わることはないと指摘しながらも,カイグリーンの出場に関しはは「誰にも分からない」と述べていますね.

カイグリーンが最後にステージ上に登場したのが,アーノルドクラシック 2016になるのですが,アーノルドクラシック 2016 in コロンバス オハイオでは一点差でセドリックマクミランを退けました (これはかなり賛否両論ある判定でした.).セドリックマクミランは,毎年,アーノルドクラシックにて調子を上げてくる選手ですが,ミスターオリンピア 2016では.彼がトップ5に入っていなかったことを理由に,ショーンローデンは,「現在はカイグリーンの時代ではない」と述べています

カイグリーンは,フィルヒースと激しいチャンピオン争いをしていましたが,最終的にはオリンピアの舞台では一度も勝つことができませんでした.ただ,それにより,人によっては「フィルヒースと戦っているカイグリーンこそチャンピオン」と言わば,「人々の心の中の個人的なチャンピオン」になっていると指摘しており,オリンピアに出場しなければそれは永遠に人々の心の中にあると述べています.もし,カイグリンが出場するとなれば,フィルヒースではない誰かに敗れる可能性が高く,「人々の心の中の個人的なチャンピオン」像は崩れると指摘していますね.

デニスウルフとの関係

ショーンローデンは,デニスウルフとの関係について,「デニスウルフこそライバル」と述べています

特に,ショーンローデンの記憶に残っている戦いは,アーノルドクラシック 2014 in コロンバスオハイオの様で,このときは,デニスウルフに惜しくも敗れてしまった様です.その一週間後に行われたコンテストでも再戦を強く希望していたことからも分かる通り,ショーンローデンは非常にライバル視していた様ですね.

一般的には,フィルヒースがライバルと思われているのではという問いに対しては,「フィルヒースにはほとんど負けており,対戦成績がほぼ五分のデニスウルフこそライバル」と述べています.

終わりに…

今回のインタビューで個人的に非常に面白かったのは,デニスウルフとの関係性ですね.ショーンローデンがこれだけ,ライバル視するとは非常に興味深いと思いました.

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