ロニーコールマン曰く,遺伝的に最も優れるのはフレックスウィーラー

ロニーコールマンのライバルと言えば,ショーンレイ,フレックスウィーラー,Kevin Levrone,ジェイカトラーと多くの名前が上がりますが,その中でも今回焦点を当てるのはフレックスウィーラーです.

今回は,ロニーコールマンが自分自身よりも遺伝的に優れていると称したフレックスウィーラーに勝つために行っていたことを皆さんとシェアしたいと思います!

ロニーコールマンが自分自身の現役時代を振り返る動画

今回,ロニーコールマンが自分自身の現役時代を振り返る動画ですが,以下になります.

動画の作成元はGeneration Ironになります.

前半はあまり関係のない話であり,本題は,動画中の5:36-あたりからになります.

ロニーコールマンが自分自身の現役時代を振り返って

ロニーコールマンが自分自身の現役時代を振り返って述べていることは以下になります.

  • 自分が遺伝的に優れていたことは確か.ただ,フレックスウィーラーの方が優れていた.
  • 自分は誰よりもハードにトレーニングしていた.

自分が遺伝的に優れていたことは確か.ただ,フレックスウィーラーの方が優れていた.

まず,述べていることが,ロニーコールマンが遺伝的に優れていたことは確かですが,フレックスウィーラーの方が優れていたと述べています

ロニーコールマンがフレックスウィーラーを高く評価していることについては認識していましたが,ロニーコールマンよりもフレックスウィーラーが遺伝的に優れていると評価しているのには驚きました

そこで,なぜ,ロニーコールマンがフレックスウィーラーを高く評価しているかを考えてみると,恐らく,そのプロポーションに秘密があると思います.

この投稿を見てもらえば,フレックスウィーラーはプロポーションがかなり素晴らしく,その上サイズもあった選手でした.

一方で,ロニーコールマンですが,ロニーコールマンはやはり非常に素晴らしいのですが,フレックスウィーラーと比べるとやはりプロポーションで劣ります.

これが後述する様に,良くも悪くもロニーコールマンの特徴になるのですが,彼の肉体は「ハードに鍛え上げて作った」という感じですが,フレックスウィーラーは「生まれ持った身体の美しさ」があると思います.

恐らく,それを考慮してのロニーコールマンの発言なのではないでしょうか.

自分は誰よりもハードにトレーニングしていた.

それでは,そんな自分よりも遺伝的に優れているフレックスウィーラーに勝つために,ロニーコールマンは,誰よりもハードにトレーニングをしていたと述べています

ロニーコールマンのトレーニング動画を見たことがある人なら分かる通り,彼のトレーニングはとんでもない高重量を扱うわけですが,実際に,ロニーコールマンも当時の自分について,「誰よりも高重量を扱い,誰よりもハードにトレーニングをした」と称しています.

ただ,驚くべきことに,ロニーコールマンのトレーニング時間は非常に限られていたそうで,一回のトレーニング時間は1時間程度だったそうです.これは,皆さんの多くも知っての通り,ロニーコールマンはプロボディビルダーでありながらもフルタイムの仕事で警察官の仕事に就いたためです.そのため,特に,有酸素運動は,フルタイムの仕事をする前,した後で1時間ずつ,合計2時間行っていたそうです (普通に考えてすごいですね.).

1時間と非常に限られた時間の中でのトレーニングですから,かなり集中してトレーニングを行っていた様で,「トレーニングのときは常にボディパートを意識していた」様です.特に,弱点部位には非常に敏感であり,彼が弱点と認識していた大腿四頭筋 (!?)とふくらはぎ (!?)は,前者は週に二回,後者については週に3-4回トレーニングしていたと述べています (ロニーコールマンの弱点部位って脚なんでしょうか???).

一方で,弱点部位の強化に時間をあてるために,非常に発達していた腕はあまりトレーニングしていなかった様です (当時,彼の腕まわりは24-25インチ ( =約 60.6-64.5 cm)あった様です….).

終わりに…

ロニーコールマンの脚が弱点という認識については,私はかなり驚きましたが,それでも彼が苦手部位を克服するために,週に何回もトレーニングを行ったという話は非常に参考になりました.

特に,苦手な人が多いふくらはぎについては,発達しない人は週に何回もやった方が良いという話は何度か耳にしたことがあったため,ロニーコールマンも実践していたとなると,かなり信憑性は高そうですね.

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