高重量のプッシュ系の種目には欠かせない!GASPリストラップレビュー

高重量のベンチプレスなどの「プッシュ系」の種目を実施した際に,どうしても手首が痛くなるという問題を抱えているトレーニーは多いと思います.そんなトレーニーのためにあるのがリストラップです.

以前の記事では,UESAKAが販売しておりプロボディビルダーの山岸選手も使っているリストラップを紹介しましたが,「価格」,「購入のしやすさ」「使っている人の多さ」を考慮すると,UESAKAのリストラップはそこまで一般的なリストラップではないと思います.そんなUESAKAのリストラップに対して,今回紹介するものは非常に一般的でジムでも多く見かけます.

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今回の記事では,GASPのリストラップのレビューを公開します!

ラインナップ

GASPのリストラップのラインナップは豊富で,以下の通りになります.

改めて見るとかなり,色々な色を取り扱っていますね.

特筆すべき点は,やはり,Branch Warrenモデルが販売されているという点です.Branch Warrenファンには見逃せませんね (この色は結構ジムでつけている人を見かける気がします.).

オレンジのモデルは,一時期,Johnnie Jacksonのモデルとして扱っていた気がするのですが,変わったのでしょうか.この色なのですが,最近,意外とジムでつけている人を見かけますね (女性だとこの色をつけている人が多い気がします.).

一番一般的なのは,右下の黒と黄色のストライプですね.この色は,GASPのニーラップと同様の色であり,GASPと言えばこの色ですね.今回は,この一番一般的な色のリストラップのレビューを公開します.

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装着すると膝の安心感が凄い!GASP ニーラップレビュー

付け方

付け方は,非常にシンプルで今回のリストラップのメーカーであるGASPが作成した以下の動画の冒頭が参考になります.

基本的に,リストラップの先端についている黒色のゴム状のものを親指に巻きつけたのちに,リストラップを手首の周りで巻けば良いわけです (私は小指に巻きつけて巻くことが多いですが…).どれくらい巻くかは,人それぞれですが,私は結構きつめに巻くことが多いですね.やはり,プッシュ系の高重量種目を実施する際には手首に相当な負担がかかるため,故障を防止するためにきつめに巻きます

その他,プッシュ系の種目以外でも,例えばスカルクラッシャーや,ダンベルオルタネイトカールなどの手首に負担がかかりがちな種目でもリストラップは有効です.また,スクワットでも装着している人を結構見かけますね (スクワットは,高重量を扱う際に,「手首でバーベルを押す」という動作が入るためどうしても手首に負担がかかってしまうためです.).さらに,よくわかりませんが,ラットプルダウンでも装着する人を見かけます (これは使用用途が間違っている気がしますが….).

使ってみてどうか

使ってみて,やはり手首のホールド感がすごく良く,高重量を扱っていても手首に不安はほとんど感じません.巻き方で,「強めに巻く」,「弱めに巻く」を使い分けれるのも良いため,ほとんどの人が問題なく使えると思います

ただ,一点,使っていて問題を感じたことがあるのですが,それが,手首に巻く際に使ったゴム状のものをそのままつけておくと親指を痛めるということです.これは,使う人によってそれぞれであると思うのですが,私は親指につけたまま使っていたことがあり,その際に,右手の親指を痛めました.これは,常に特定の方向にゴムの反力が働いているため,これにより親指を痛めたのだと思います.そのため,最近では,使う際に以下の様に巻いている部分に収納しています.

どこて買うのが良いか

基本的に,公式サイト,amazon (一部の色),サウスランドファーマシー (一部の色)を取り扱っています.amazonのリンクは貼ってはいますが,正直高すぎるためおすすめできません (公式サイトでの定価が30ドルくらいなのですがamazonだと10000円弱します.).そのため,公式サイトで購入するのが良いかなと思います.

Shippingにかかる値段ですが,ものによりますが,GASPの公式サイトは30ドル弱くらいであるため,他にウェアなどを合わせて購入すれば,そこまで高い買い物にならないかなという印象です (それでも30ドルは高いですが).

終わりに…

やはり,GASPのサポーター類は非常に良いですね.ただ,日本で購入するとどうしても割高になってしまうのがネックなんですよね.個人的には,GASPのエルボースリーブも気になっているところですが,結構割高であるため購入できていません.

こういう海外製のトレーニング道具も日本で安く購入できる日が来ればなぁと思うところです.

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