このサイズ感は!?ウィリアムボナック近況アップデート

ウィリアムボナック 2022

ミスタオーリンピア 2021でまさかの6位となり,リベンジに燃えるWilliam Bonac (ウィリアムボナック)ですが,ミスターオリンピア 2022まで約6週間前に該当するコンテストでゲストポージングを行い,素晴らしいサイズ感を披露しました.

今回はこの情報を皆さんとシェアしたいと思います!

ウィリアムボナックとは

William “The Conqueror” Bonacは,1982年ガーナ生まれのボディビルダーです.身長は170 cm,体重は102.1-106.6 kgです.

 

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彼は,2011年に行われたアーノルドアマチュア ボディビルディングのヘビーウェイトクラスで3位に入賞し,そこから注目を集めるようになりました.

彼の身長は170 cmとオープンクラスボディビルディングの選手とすると,身長がやや低いことから,彼はプロ転向当初は212 lbsクラスでコンテストに出場していました.実際に,212 lbsクラスで出場したPrague Pro 2013では5位に入賞しています.

その後,オープンクラスに転向し,Golden State Pro 2014でプロコンテスト初優勝を飾りオリンピア 2014に出場し,15位に終わります.

ただ,翌年のオリンピア 2015では8位と大きく躍進します.そして,その翌年のオリンピア 2016では遂に5位に入り,オリンピア 2017,2018,2019,2020,2021では3位,4位,2位,5位,6位と非常に安定した成績を残し続けているのが特徴的です (彼は,2015年以降,本当に安定した強さを誇っています.また,コンテストに出場すれば一定以上のコンディションを確実に披露しています.彼がここまで安定した成績を残せるのはコンディションもありますが,そもそも,身体の弱点が非常に少ないことも理由として挙げられます.).

ウィリアムボナックのゲストポージング

ウィリアムボナックのゲストポージングですが,以下の動画が非常の参考になります.

動画の作製元は,大人気筋トレyoutubeチャンネルのNick’s Strength and Powerです.

今回の動画では,ウィリアムボナックが行ったゲストポージングが編集されて紹介されているのですが,改めてすごい状態ですね.

まず,基本的に,コンテストに近くなると自身の情報を全く公開しない選手というのが非常に多い中で,ミスターオリンピアまで6週間前という段階でゲストポージングを披露するといのは結構珍しい気がします.恐らく,それだけ自信があるということだと考えられますが,確かに,今回披露した彼のパッケージは素晴らしいです.

とにかく目を引いたのが,身体全体のサイズ感です.彼は,元々,下半身,特にバックポーズをとった時の臀部,ハムストリングスが素晴らしいのはもちろんですが,2022年は背中が大きく改善した印象が強いです.ウィリアムボナックというと,サイズで勝負する選手ではないはずなのですが,一般的にマスモンスターと言われる選手とも十分に戦えるサイズ感であると感じ,彼の成長が垣間見れます.

コンテスト時ではないため,コンディションの甘い部分がありますが,それでも,胸や腕は相当に仕上がりが良く,これでコンテストに出場しても問題ないレベルなのではないかと感じました.

その一方で,サイズを重視した結果,やはりウエスト周りがかなり太くなってしまっているのがかなり気になります.今回は,あくまでもゲストポージングのパッケージではあるものの,ポーズの要所でミッドセクションが隠れる部分では明らかにその部分の肥大が確認することができます.また,そのような状態であるため,フロントのダブルバイセップスなどのポージングでミッドセクションのセパレーションがはっきりしないことは言わずもがなであり,この辺は改善する必要があるのではないかと感じました.

終わりに…

今回のウィリアムボナックですが,恐らく,彼がアーノルドクラシックで指摘されていた「女性化」に対しては対策してきたと思われます.

ただし,今回見た限りではミッドセクションの肥大という点では課題があるのは明らかであり,これが,ゲストポージングでのコンディションなのか,そもそも,本番を意識した場合でのコンディションなのか気になるとことではあります.

ここから6週間で,どれくらい,きっちり仕上げてくるのか非常に興味深いですね.

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