2020年のアーノルドクラシックに参戦が決定しているビッグラミーですが,サイズ作りに余念がありません.今年のオリンピアに出場が叶わなかったビッグラミーですが,オリンピアのときには既にかなりの仕上がりの肉体を披露していました.
それから,2ヶ月を過ぎて驚愕の進化を遂げていました.
今回は,ビッグラミーがゲストポージングで見せた驚愕の肉体についてみなさんとシェアします!
ビッグラミー,148 kg超えの動画
今回の情報は以下の動画になります.
今回,ビッグラミーがゲストポージングを行なっていたのは,デニスジェイムス クラシックでのことです.
デニスジェイムスは,ドイツ系アメリカ人のプロボディビルダーであり,2003年のミスターオリンピアで4位に輝く程の実力を有するトッププロです (ボディビルディングの競技自体は,2010年を最後に引退していますが,一応2012年のマスターズのオリンピアに出場している様ですね).
本人の名前を冠するボディビル大会を開けるプロは極僅かであるため (フレックスルイスやウィリアムボナックなど),彼が如何に優れたボディビルダーだったか分かります.
デニスジェイムスとビッグラミーの関係ですが,デニスジェイムスはかつてビッグラミーのコーチでした (ビッグラミーがクウェートのOxygen Gymに在籍する前の話です.).その当時は,まだビッグラミーがGATに在籍しており,同じくGATのアスリートであるSadik Hadzovicと一緒にデニスジェイムスの指導の元,トレーニングをしている動画を見た事があります.
この,デニスジェイムスクラシックにおいて,なんとビッグラミーが148 kgという規格外の肉体を披露した様です.
ビッグラミー,148kgの肉体とは
先に記載した動画において,ビッグラミーと一緒に写っているのがAdolf Burghardというプロボディビルダーなのですが,彼もすごい肉体です.
ただ,ビッグラミーと比較すると小さく見えてしまいますね.この時のゲストポージングをしているときのAdolfの体重が140 kgみたいなので,ビッグラミーの方が8 kg程重いということになるのですが,動画だと8 kg以上の差に見えますよね.しかも,ビッグラミーの方がコンディションが良い中で8 kg重いとは,やはり,とんでもない量の筋肉量を持っています.
同じく,”マスモンスター”として認知されているのがローリーウィンクラーですが,彼はオフシーズンで145 kgでオンシーズンになると135 kgになる様なので,現在のビッグラミーはある程度絞れている状態でローリーウィンクラーのオフシーズンのときよりも体重があるということです.
まだ,コンテスト前ではないため完全には絞ってはいない状態ですが,ここから絞って恐らく仕上がりは140 kg前後になると思われます.ビッグラミーの特徴として,サイズを残しすぎるあまり,コンディションが甘いことが多いのですが,今回は,既に絞りきっていなくてもコンディションが良い様に見えるため,アーノルドクラシック 2020でのビッグラミーは相当に期待できるのではないでしょうか.
2020/05/13追記:
アーノルドクラシック2020ではウィリアムボナック,デキスタージャクソンに次ぐ3位に終わりました.ただ,調子は悪くなく,実際にモストマスキュラー賞を受賞していました.
終わりに…
ビッグラミーは,オリンピアのタイトルを勝ち取ることができると言われている位,ポテンシャルを秘めた選手なのですが,長らく,コンディションが問題視されてきました.
ただ,今年,もし彼がコンディションに特化すれば,他の選手にとってかなり手強い相手になるのではないでしょうか.