【鈴木雅選手/なかやまきんに君解説】EZバーカールを極める

トレーニング種目

ザ・きんにくTVで,様々なトレーニング情報を発信しているお笑い芸人であるなかやまきんにくんですが,国内外で様々なトレーニーとコラボレーションしています.

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そんな,なかやまきんにくんですが,今回はなんと前全日本ボディビルチャンピオンである鈴木雅選手とコラボレーションしてEZバーカールの解説を行っている動画を見つけたため,シェアさせて頂きます!

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【鈴木雅選手解説】上腕二頭筋にしっかり刺激を与えるEZバーカール

動画はこちら

今回の動画はこちらになります.

動画の冒頭で言っている通り,今回のトレーニング場所は大森にあるゴールドジムのサウス東京アネックスです (撮影にしては珍しい店舗をチョイスしましたよね.だいたいの場合で.ゴールドジムで撮影というと原宿が多いので.).

店舗にいる人の数から考えると,店舗休業日にトレーニングを行ったかもしれませんね .

今回の動画では,鈴木選手ときんにくんが交互に行い,まず,鈴木選手がポイントを一通り教授し,その後,きんにくんがセットを行うごとにアドバイスを送るという構成になっています.

鈴木選手のEZバーカールの解説については,過去の記事でも公開していますが,今回は実際に鈴木選手の本番セットでのトレーニング風景,及びトレーニングのポイント解説があります.

過去の記事で紹介したポイント

まずは,過去の記事でも紹介したポイントです.

  • EZバーを手で包み込む様に握る (=指先で握らない)
  • EZバーの山を上向きにする

EZバーの山を上向きにして包み込む様に握ることで,手首が掌屈した状態が作れ,効率的に二等筋肉に刺激がいくという話でした.

基本的なポイント

次は,今回の動画で紹介されている基本ポイントです.

  • 肩を落としてすぼめるイメージ
  • 足幅は狭く (足一束入る様に)
  • 肋骨をしめる (骨盤を丸める),お腹,尻をしめる
  • 上腕二頭筋の真ん中を動かすイメージ (=力こぶを作る様に)

肩を落としてすぼめるイメージ

肩を開くと肘まわり,上腕筋に効いてしまうため,肩を落としてすぼめることでと二等筋全体に刺激がいく様にします

今回の動画では,とにかく,肩を開かないことが念頭に置かれ,そのために「足幅は狭く」,「肋骨をしめる (骨盤を丸める),お腹,尻をしめる」というポイントを用いることになります.

特に,骨盤を丸めるというテクニックですが,動画中でもきんにくんのフォームに指摘があった様に猫背になるのには注意しましょう.

上腕二頭筋の真ん中を動かすイメージ (=力こぶを作る様に)

上腕筋などの手首に近い筋肉を刺激しない様に,あくまでも上腕二頭筋の真ん中を動かすイメージでトレーニングを実施します.

その際には,上腕二頭筋の真ん中を刺激するために力こぶを作るイメージで実施するため,肘は固定せずに比較的自由に動いて大丈夫です (ただ,意図して肘をあげると肩にはいるため,あくまでも自然の動きの中であげる様にしましょう).

応用的なポイント

次に応用ポイントです.これは,動画中でも述べられている通り,かなりマニアックですね.

  • 下ろした時に肘を伸ばさない
  • 下ろす時に股関節を後ろに動かす

どちらのポイントも根底にあるのは,基本ポイントで述べた上腕二頭筋の真ん中への刺激を与えるということです.

下ろした時に肘を伸ばさない

このテクニックは,筋トレのテクニックでは非常に一般的ですが,そのテクニックの背景がすごいです.

まず,肘への負担を逃すためにボトムポジションでは負荷をある程度逃します.ただ,その際には肘を伸ばしきってはいけません.

伸ばしきらないのは負荷が抜けるのを防ぐという目的ももちろんありますが,切り返す際に上腕筋へ負荷が逃げることを防止するためです.そのため,上腕二頭筋の真ん中に負荷が乗っている状態をボトムポジションとします.

下ろすときに股関節を後ろに動かす

下ろすときに単純に下ろしてしまうと,上腕二頭筋真ん中への負荷が上腕筋等に逃げてしまいます.その際に,ストレッチの負荷を上腕二頭筋真ん中への負荷をかけ続けるために,股関節を後ろに動かすことでその状態を実現します.

終わりに…

予々言っている通り,日本選手は自身のトレーニング動画を商品として販売しているため,滅多にyoutubeなどの動画媒体でトレーニング動画が公開されることがありません.そういった点から考えると,今回の動画は非常に価値が高いと言えます.

しかも,選手が販売しているトレーニング動画ですが,その商品がパッケージを見ただけではどんな内容なのかわからない様になっており,これが購入する上での非常に大きな障壁となっています.したがって,今回の動画を見て,実際に商品を購入してみようと思った人は確実にいるはずなので,今回の企画は,その様なことを考えて,鈴木選手,及びゴールドジムがGOサインをだしたのかもしれませんね.

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